変更・移設・更新など(FAQ)

 

他社からの移行

 

他社サービスからの乗り換えの場合、移行作業はどのように行えばよいでしょうか。

他社のSSLサーバ証明書をKingSSLに簡単に乗換えできます。
証明書の有効期間が、1年:発行日~397日(366+31)固定となり、延長ボーナスが付いています。
面倒な現在ご利用中の他社証明書の確認が不要となり、有効期限30日を過ぎていれば、期限を損する事無く、新規でお申込みいただけます。

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現在他社のサービスを利用中ですが、有効期限が切れるまでは御社に登録はできないのでしょうか。

証明元が異なりますので、新規で問題なくお申し込みいただくことが可能です。
現在のサーバ証明書の期限は、https://コモンネーム でアクセスいただき、鍵マークをダブルクリックした画面の証明書情報でご確認いただけます。
証明書の有効期間が、1年:発行日~397日(366+31)固定となり、現在ご利用中の証明書の有効期限が、30日を過ぎていれば、期限を損する事無く、新規でお申込みいただけます。

※現在の証明書の有効期限30日より前にお申込みされますと期限が短縮されますのでご注意下さい。

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更新について

 

更新の際の通知はもらえるのでしょうか。

発行した証明書の有効期限の90日前、60日前、30日前、21日前、14日前、7日前にメールで通知いたします。
KingSSLは、証明書の有効期間が、1年:発行日~397日(366+31)固定となります。この為、有効期限30日を過ぎていれば、期限を損する事無くお申込みいただけます。

※30日前の更新案内をお受け取りになる前に発行された場合、有効期間が短縮する事になりますのでご注意ください。
※前回のオーダー番号を入力いただく事で、更新作業を進めていただく事ができます。
※2020年8月30日で2年の証明書のご提供を終了致しました。詳細は、こちらをご覧下さい。

こちらの更新専用ページからお申込み下さい。

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更新の1ヵ月前に手続きを行うと1ヵ月分の期間は無駄になりますか?

KingSSLでは、1年:発行日~397日(366+31)固定となります。この為、有効期限30日を過ぎていれば、期限を損する事無くお申込みいただけます。
更新では、残りの期限が引き継がれ、さらに、+30日間分の延長ボーナスが付きます。

※※30日前の更新案内をお受け取りになる前に発行された場合、有効期間が短縮する事になりますのでご注意ください。

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もしも、更新を忘れたら(行わなかったら)、どうなりますか?

SSLを利用するページにアクセスした際に 「証明書の有効期限が切れています。」と言う警告がブラウザに表示されます。

比較的新しいバージョンのブラウザの場合は、ページが表示されず一旦上記の様な警告のみの画面となる場合もございます。 サイトへアクセスされるユーザー様に対して、不安を与えてしまいますので、早めの更新をお勧め致します。

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サーバの移転・筐体変更など

サイトにSSLの設定をした後固定IPアドレスを変更しても問題ありませんか。

サーバ証明書にはIPアドレスの情報は含まれておりません。
お客様の都合でIPアドレスが変更になっても、証明書に対して設定変更等の必要はございません。

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コモンネームを変更したいのですが。

運用されているコモンネームを1文字でも変更した場合、有効期間が残っていても、発行されているサーバ証明書は、お使いいただけません。
全く別のサーバと同じ扱いになりますので、改めて新規としてお申し込みいただく必要があります。

 

サーバを移転する場合は?

サーバを移転される場合、秘密鍵と証明書のペアをそのまま移動いただければ、問題ございません。
万一、移動ができない環境の場合は、証明書の内容に変更がない場合に限り、証明書期限内でしたら無償で再発行いたします。再発行をご希望の場合は、移転先サーバにて新たにCSRを生成いただき、お問合わせフォームよりオーダーIDを添えて再発行をご依頼ください。

 

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